法人の黒字申告割合が4年連続増加

2015-10-28

国税庁から「平成26年度法人税等の申告事績」が公表されました。

平成27年6月末現在の法人数は前年度から0.4%増の約302万社、その申告所得額は、前年度比9.7%増の58兆4433億円となり、
過去最高を記録しました。
税の総額は、前年度比2.1%増の11兆1694億円でした。

また、黒字申告の割合が前年度に比べ1.5ポイント上昇して30.6%となり、4年連続の増加となっています。

黒字申告割合が30%を超えたのは、リーマン・ショック前の平成19年度以来、7年ぶりです。
ですが、黒字申告割合が最高を記録したのは昭和48年度の65.4%ですので、この割合からすると依然として低水準であるともいえます。

一方で、申告欠損金額(赤字申告)は、前年比13.2%増の14兆4533億円、赤字申告1件あたりの欠損金額は、前年比14.8%増の746万円となっており、業績の明暗が拡大しつつある状態です。

「平成26事務年度法人税等の申告(課税)事績の概要」
http://www.nta.go.jp/kohyo/press/press/2015/hojin_shinkoku/hojin_shinkoku.pdf




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